3月26日に代々木の国立オリンピック青少年総合センターにて
実施した隊集会の活動報告をさせて頂きます。
本隊集会では班内でのアイスブレーキング(自己紹介やゲームでの交流)と
第22回世界スカウトジャンボリー派遣に参加することの意義、
そして、派遣での目的や概要などの説明を中心に進めました。
また、この日から大会中に日本の紹介で行う「出し物」について
班長を中心に話を進め始めました。
集会当初は皆緊張しており、初めて会う班員との交流に苦戦している様に見受けられました。
しかし、自己紹介やゲーム、班集会を通じて少しずつほぐれて来たようでした。
東京連盟 白川 雅之 県連盟コミッショナー より激励の言葉
アイスブレーキングゲーム:ペパータワー
配布された新聞紙を工夫し、時間内にどれだけ高くまで立てるかを競うゲーム
ただし、自立しなければならない為、高さだけでなくバランスも重要となります。
ひたすら高みを目指すタワー
究極の安定性を求めたタワー
班集会:班長や他の役務決め、班名決定、連絡網作成
各班内で決定事項を模造紙に記入し
最終的に全体で発表をしました。
特殊班
天狗班
ねこ班
鴉班
以上、各9名4個班のスカウト36名と指導者4名の計40名が
日本派遣団第8隊となります。
更新
8隊副長
玉川 俊樹
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